保護者会

2015年02月16日

2/14 「京都私学助成をすすめる会 音楽&交流会」が開かれました

まだ寒さが残る2月14日午後2時より、龍谷大附属平安高校において、「京都私学助成をすすめる会 音楽&交流会」が開かれました。
最初に、同志社高校の鈴木潤先生から、「私学助成学習会」と題し、私学助成とはいったいどういうものなのかを実にわかりやすく説明していただきました。現在京都府内の私学生はおよそ30,000人。府内生徒のおよそ44%が学んでいるそうで、その比率は年々微増しているとのことでした。京都府内の公立学校は63校、私立高校は40校あるそうです。私学助成は直接生徒に出される補助金と、学校に出される補助金があり、公費負担は公立・私立で大きな格差があり、それを少しでも埋められるよう、日々私学助成をすすめる活動をしています。京都府は全国でもトップクラスの助成額を得ることができています。それはこの活動が40年以上の継続ができ、毎年6桁の署名筆数を集めていて、積み重ねた結果が実を結んでいるといえるでしょう。
本年度も京都府全体で20万筆を超える署名を集め、間もなく、府選出議員の皆様への提出、また国会への提出と、活動は続いていくことをご報告いただき、署名を集めることで「私学は高くて当たり前」ではないんだということが一人一人に伝わっていけるよう、努力を重ねたいと話されていました。

2時50分からは、「音楽会」が開催されました。今年は、京都橘中高コーラス部の皆様・龍谷大平安コーラス 藤の会の皆様と私たち立命館宇治コーラス部グレースが日頃の歌声を披露しました。
我が校グレースはトップバッターで、歌声を響かせました。「会えてよかったねⅡ」「スタンドアローン」「ビリーヴ」の3曲を歌い上げました。年々磨きを増す歌声は、平安高校の講堂に響き渡りました。その後、京都橘中高のフレッシュな歌声、平安高校・藤の会の玄人はだしのコーラスに酔いしれました。その後、学校を超えた私学フェスティバル実行委員会の高校生の皆さんが、私学フェスティバルで披露したSMAPの「JOY!」のダンスを舞台で披露、同席した保護者を巻き込んで、踊るという楽しいハプニングもありました。

署名してくださった皆様をはじめ、私学フェスティバルを成功させようと頑張ってくれた高校生の皆さん、多忙な中、私学助成活動に携わっていただいている各校の先生方、各校の私学助成委員会の皆様、この1年のご尽力に心より感謝いたします。今年度の活動は間もなく終了いたしますが、私ども保護者が更なる私学助成拡充に向けて、来年度も在校生・OB,OG問わず、続けて活動していってこそ、花が咲くものと思います。どうぞ引き続きのご協力をお願い申し上げます。 (文責K.K)

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