保護者会

2013年02月06日

2/2 和みサロンが開かれました。

奇跡的に寒さが緩んだ2月2日(土)の午後、文化研修委員会行事「和みサロン」が開催されました。今回は「朝日焼陶芸」「ジェルDECOネックストラップ」「レザークラフト」「香道」の4つの講座を学ぶことができました。

「朝日焼陶芸」
宇治川のほとりの作陶館から朝日焼窯元の松林佑典先生をお迎えして、お皿を製作しました。

朝日焼きは由緒ある宇治の陶芸で、窯での焼き具合によってつくられる優しいピンク色に白い雪の模様を特徴としています。

今回は、直径20センチほどの丸いたたらを自分のオリジナルの形に切り取り、千鳥や菊、葉っぱなどの型を押して、それぞれの想いを込めてお皿をつくりました。

製作の後は、松林先生から、「宇治茶の入れ方」と題して、『お茶を入れることが、人と人との語らいの場を作る事に通じる』という、素敵な講義をしていただきました。

参加者の皆さんで宇治茶を入れ、釜なりやさんの蕨餅をお供にほんのり甘くて美味しいお茶を頂きました。

参加者25名の保護者の皆様のテーブルには素敵なお話の花が咲きました。

今回、教えに来て下さった松林先生は、宇治上神社のすぐ隣で朝日焼き教室を開かれています。宇治に出かけられた折りにはオリジナルの陶芸を楽しまれてはいかがでしょうか。

文化研修委員の皆様、ありがとうございました。1ヵ月後、自分の作品が自宅に届くのが楽しみです。(文責 F・F)

「ジェルDECOネックストラップ」
ジェルD ECOネックストラップに参加させていただきました。ネイルジェルを使ってスワロフスキーやパール、押し花をDECO !ピンセットを使っての細かな作業で、押し花を使うときだけは「一度置いたあと動かせない」ので慎重に息を止めての作業でしたが、お喋りしながら楽しく作ることができました♪ 終わったあと、美味しいお茶とお菓子を頂き、満足な1日でした。 (文責 Y.Y)

ジェルDECOネックストラップ作りは、最新のネイルジェルを使い、ネックストラップに、スワロフスキーや、押し花で、豪華にデコレートしていく講習会でした。
あらかじめ、用意して頂いた、スワロフスキーをジェルを塗った所に、綺麗にのせていき光をあてて、固めて貰いました。裏には、押し花を並べて、ジェルで、固めて貰い、素敵なネックストラップに、仕上がりました。(文責 K.H)

「レザークラフト」
とても素敵なパスケースができました。
いろんな色の花型に抜かれたレザーをコーディネートしてパスケースに打ち付けます。それだけでも十分可愛いのですが、そこにスワロフスキービーズを花びらにのせるとととてもゴージャスなパスケースに早変わり…!その後、もっと作りたいという創作意欲が湧いてオプションでストラップも作らせて頂きました。とても簡単にできました。出来上がりにとても満足(*^o^*)  (文責 M.T)

初めて和みサロンに参加しました。
部屋に行くとすでにワイワイと始まっていました。見本が置いてあり、そのカードケースを見ると何と可愛いこと!
すぐに席に着き、自分が付けたい花の色を選び、先生に教えて頂きながら自分だけのオリジナルカードケースを作りました。時間があっという間に過ぎてしまいました。
材料と道具があれば、1人でも出来るかもしれませんが、こうしてみんなでワイワイと作るのがとても楽しかったです。来年も是非、参加してみようと思います。  (文責 C.K)

「香道」
香道の体験に参加させていただきました。香は奈良時代に仏教とともに日本に伝えられたものですが平安時代には宮中や貴族の風雅として広まり室町時代に東山文化の中で香木の観賞を中心とした新たな香文化が誕生し「香道」として江戸時代にはその基盤がほぼ確立しました。茶道や華道とならんで日本人の教養の1つとされている香道ですが原料となる香木が非常に希少で貴重なものであることからあまり一般的には知られていないのが現状だそうです。
その香道をもっとたくさんの方に知ってもらおうと活動をされている「お香の会」の方々のおかげでこのたび貴重な香道の体験をさせていただくことができました。
何種類かの香をたいた五つの香炉が参加者に順にまわされ、参加者はその香りを聞きます。炊かれた香の種類をルールに従って聞きあて、回答を書いて提出します。香道では香りを嗅ぐことを「聞く」と言います。今回は源氏香という方式で聞きあてを行いました。20名ほどの参加者のうち、4名の方が正解されました。そのあとで「香りのしおり」を作り、和やかな雰囲気で会は終了しました。
おごそかな雰囲気の中で、静かに香を聞き分ける作業はあわただしい日常を忘れて自分の感性と向き合い、日本の伝統文化の奥深さに触れる素晴らしい時間となりました。
ふだんなかなか入ることのない作法室で行われたことも保護者の方には好評だったようです。  (文責 N.Y)

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