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2019年08月14日

東アジアの平和と友好の種がまかれ、花が咲くことを願って涙のお別れ
GCP第18回東アジア青少年歴史体験キャンプが成功の内に終了!

「東アジアの今とこれからを語ろう~東アジアの和解と核なき世界への道」をテーマに開催された第18回東アジア青少年歴史体験キャンプの5日目(11日)は、午前の討論のまとめと発表、午後の班ごとのパフォーマンスと閉会式をもって全日程を終了しました。

 今回のキャンプは日韓関係が非常に厳しい中での開催でしたが、中高生の間での日韓関係に壁などはなく、両国の政府間の関係を超えて、民間での友好関係を築くことの重要性が生徒たちから語られていたことが印象的でした。ともかく、日中韓の友好関係の発展のためには、お互いに歴史認識での一致点を深めあうことが土台になることが、討論の中でも確認をされました。
 また、「核兵器の廃絶」に関しては、3国間での一致した方向性は見えませんでしたが、3国がそれぞれの立場で「真の平和の実現」を求めていることでは、3国の生徒の意見は一致していました。

 キャンプ初日には、日中韓の生徒が部屋にいてもそれぞれがスマホを触っていて、声を掛け合うことが少なかった状態が一部にありましたが、最終日が近付くにつれてお互いに英語を交えてニックネームで呼びあうまでに生徒たちの交流が深まっていきました。

 最終日の夜遅くまで名残は尽きず、生徒たちの交流が続きました。写真は5日目のパフォーマンスの様子と最終日の日韓の生徒のお別れの様子です。

 東アジアの中高生の友好の種はまかれました。歴史の進歩と発展をめざして、やがてその種は確実に芽をだし、根を張り、花が咲くことを確信しています。
 今回のキャンプに当たり、保護者のみなさんのご理解とご協力を得たことや、本校の国際センターを始めとした学園関係者の多大なご支援を頂きましたことに心から感謝申し上げます。
















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