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2018年10月26日

IMコース 第2回ラオス渡航

2018年度 第2回ラオス渡航 を10月20日(土)~25日(木)に実施し、
高校2年生と3年生の9名がラオス・パクセを訪れました。

このラオス渡航は、課題探究型学習グローバルリーダーシップスタディーズ(GLS)の一環として実施しています。
今回の渡航では英語教育グループ、識字グループ、情操教育グループ、一村一品グループ、が現地での授業実施および視察を行ないました。
これまでGLS3rdで行って来た授業考察の実施と、一村一品についてのインタビュー調査および情報収集を行い、仮設の検証を行うことを目的としました。

参加生徒たちは、これまでラオスについて机上で考えていましたが、実際にフィールドに出てアクションを起こすことで、現場とプロジェクトとは全く違う感覚を受けていました。
ラオスの生徒たちに授業をすることの難しさを感じると同時に、子供達の笑顔を見ることができた充実感も感じていました。
ある局面では、自分たちの力のなさを痛感し、無力でどうしたら良いのかわからないという場面もありました。
一概に、貧困な土地に対して自分たちには何ができるのだろうという考えでこれまではプロジェクトを考えアクションを起こして来たが、
実際のラオスの現状・彼らの幸せそうな笑顔から、日本人として逆に多くのことを学んだようです。
しかしながら、ラオスの貧困は彼らにとって目下にあるわけで、それに対し何ができるのか、
さらに深い思考によって行動を起こしたいと生徒たちは感じています。
今後、帰国してからこの9名が各クラスで共有しアクションをすることに大きく期待できます。



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