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2018年08月01日

真実の歴史を探り日中韓の中高生の未来志向の友好を深めあう!
GCP第17回東アジア青少年歴史体験キャンプはフィナーレへ!

「日本の参加者が万人坑で黙とうをしている姿を見て、涙が止まらなかった」~中国の生徒が語ったこの言葉に今回のキャンプの大きな意義が示されています。5日目を迎えたキャンプの最終日は、午前は体育館での「楽しい運動会」が繰り広げられ、午後は班ごとのポスター作りに取り組み、閉会式を迎えました。閉会式は3国代表の挨拶、各班のパフォーマンス、そしてオープンカフェ(お菓子パーティー)で3国の中高生の笑顔にあふれた友好が深められました。日本の侵略の下で傀儡国家「偽満州国」が建設された長春市で開催された5日間のキャンプで、3国の中高生は真実の歴史を学び、確かな平和と友好の種がまかれました。最終日の今夜は、生徒たちはどのような夢を見ているのでしょうか。

<生徒の感想>
・中国や韓国の生徒の方が、日本人よりも意見をはっきり持っていて圧倒された。万人坑は日本では習わないことであり、そのような日本の加害を知れて良かった。日本の加害の事実を学校の歴史の場でもしっかりと教えるべきだと思った。(Z.S))
・討論は難しいテーマだったけど、日本人が抱えていた植民地支配時代の責任など、普通なら話しにくいテーマもしっかり話し合えてよかったです。1人の中国人の生徒が語っていた「歴史は歴史、私たちは私たち」という言葉が印象的でした。(M.T)
・全体的に歴史の事だけではなく、思っていたよりも交流が深まって良かった。万人坑では日本により殺されて白骨になった中国人の遺体を見て、とても驚いた。そのようなことを知ることができて良かった。(T.T)
・万人坑を訪れた時ににはすごく驚きました。なぜなら、たくさんの中国人の人骨があったからです。昔の人のような失敗を繰り返さないために、このような所をみんなが訪れてほしいです。討論会でも、みんな活発に意見が出ていてとても楽しかったです。昔の人が犯してしまったことを謝りつづけるのではなく、そのような過ちを私たちが繰り返さないようにしていきたいです。(Y.Y)









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