ラクロスの紹介

男子ラクロス・女子ラクロス

 一口にラクロスと言っても、男子と女子ではプレイヤーの数やルールも異なるなど全く別物と言っても過言ではありません。男子ラクロスでは、両チーム10人ずつのプレイヤーからなり、ヘルメット・ショルダーパッドといった防具を身につけています。用いるスティック(クロス)は金属製で、これを相手のスティックに打ち当てたりしてボールを奪い、時には100キロを超える球速で相手のゴールを攻撃します。ここでは、立命館宇治高校ラクロス部「Cherry's」が活動している女子ラクロスについて、簡単に解説します。

女子ラクロスの基本的データ

  • プレイヤーの人数は、1チーム12人
  • 1試合の時間は、25分×2の前後半制(ハーフタイム10分)
  • フィールド(競技場所)の大きさは、110m×60m
  • 試合に用いるボールは、硬質ゴム製で固く、大きさはテニスボール大
  • Goalie(後述)は、防具を装着。それ以外のプレイヤーはポロシャツ、防具はマウスピースのみ。

ポジション

 12人のプレイヤーは、それぞれポジション(役割)が決まっています。

  • G:Goalie(ゴールを守るキーパー。チームの要。)
  • P:Point(ゴールに近い場所で相手側シュートを妨げる。)
  • CP:CoverPoint(ディフェンスに指示を出す。)
  • 3m:Thirdman(ボールをアタックにパスする。)
  • c:Center(試合開始時、ドローをする。ディフェンスとアタックをつなぐ。)
  • RAW,LAW:AttackWing(Left,Right)(左右両サイドから、アシストする。)
  • 3H:ThirdHome(ボールの流れをコントロール。)
  • 2H:SecondHome(アタックに指示を出す。)
  • 1H:FirstHome(アシストからシュートへ。ポイントゲッター。)
  • RDW,LDW:DefenceWing(Left,Right)(ディフェンスの要。)

試合の流れ

  • 両チームのCenterがスティック(クロス)の裏面にボールを挟んで合わせ、審判の合図でボールを空中に飛ばします。この時、それぞれ自分のチームの有利な方へボールを飛ばすようにします。(ドロー)
  • 試合は、アタック(オフェンス)とディフェンスの攻防戦で進みます。
  • アタック側は、制限されたスティックワークで相手チームのゴールまでボールを運びシュートします。
  • ディフェンス側は、攻めて来るプレイヤーのスティックを自分のスティックで弾き(チェック)ボールを奪います。
  • 危険なチェックやボディアタックは、ファールと見なされ禁止されています。
  • 勝敗はゴールの数で競います。
  • ゴール裏のフィールドも使う事が出来ます。

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