平成17年度

秋季京都府高等学校野球大会 速報

2次戦

 9月24日(土) 2回戦 対京都成章 (太陽が丘球場)
前半の失点重く...弱投露呈!!
 ○京都成章  401 022 010=10
 ●立命館宇治 000 005 112=9   
         【京】植村、奥村、北岡、西原-野村
         【立】大西、五舛出、三好、上田悠、松島、上田悠-小西
          ▼本塁打 西山、石上(京)▼2塁打 今尾、野村、金山(京)
         宮本(立)

 0-9とコールドゲーム寸前まで追い込まれた立命館宇治は、6回2連打と死球で得た1死満塁のチャンスから、相手投手陣や野手の乱れから5点を返し、後半に望みをつないだ。続く7回には1死3塁から8番・上田悠の左前打で、8回には無死2.3塁からボークで1点ずつを加点し、最終回に望みを託した。
 9回も相手投手の乱れと2失策で後1点に迫りながら、追いつくことは出来なかった。
 ディフェンス陣は 弱投を補うべく、必死に盛りたてたが、前半の失点はあまりにも大きかった。安打数は京都成章12に対して立命館宇治は10。残塁は京都成章の9に対して立命館宇治は15であった。

 1次戦に登板した4投手のうちの2投手が故障と怪我で戦列から離れたことが、弱投にさらに拍車をかける結果となったが、肝心な時期に肩肘を痛めたり、怪我をする投手や野手ばかりでは、試合を作るのは難しい。

 ※写真は3番打者で2安打を放った宮本剛司主将(2年)

 

2次戦メンバー

番号 守備 名 前 学年 出身中学
1 三好 優太 1 東海大仰星(大阪) 
2 小西 謙斗 1 蒲 生(大阪)
3 末永 大将 1 東海大仰星(大阪)
4 宮本 剛司 2 青山台(大阪)
5 吉田 啓悟 1 木 幡
6 松本  陸 1 旭 丘
7 伊崎 亮介 2 三 郷(奈良)
8 松島 駿介 1 鎌 田(三重)
9 西藤 雅哉 2 洛 南
10 五舛出悟司 2 楠 葉(大阪)
11 上田 悠介 1 三 郷(奈良)
12 井上  彬 1 洛 南
13 市井 克明 2 土 山(滋賀)
14 山崎 遙海 1 淀 川(大阪)
15 大西 和宏 2 盾津東(大阪)
16 両角 聖人 2 東 部(長野)
17 山口 雄三 1 皇子山(滋賀)
18 吉田 雄樹 2 高 穂(滋賀)

 

1次戦

 9月11日(日) 決勝戦 対桃 山 (立命館宇治)
序盤から好投手・佐々木を攻略
 ●桃   山 200 200 0=4
 ○立命館宇治 231 140 X=11X   
         【桃】佐々木、西田、佐々木-諸富
         【立】五舛出、三好、鈴木、山田-小西
          ▼3塁打 宮本(立)▼2塁打 松本2、宮本、西藤(立)
         熊橋2、佐々木(桃)

 立ち上がり守備の乱れから2点を先制された立命館宇治は、その裏4安打を集中してすぐさま同点にすると、続く2回には3本の長打で3点、3〜4回にも相手ミスにも助けられ効率よく加点した。5回には5安打を集中し、1次戦2試合を無失点で切り抜け、練習試合でも1点に封じられている好投手・佐々木を完全に攻略した。
 一方ディフェンス陣は初回にふたつのミスでやすやすと2点を先制されたばかりでなく、大量得点とは思えぬ苦心の継投で、ついに1次戦を戦い抜いても「核」は現れなかった。
 立命館宇治はBブロック1位校として、23日より各ブロック1〜2位校の20校で争われる2次戦への進出が決定した。

 ※写真は2番手としてマウンドに上がった三好優太(1年)

 

 8月28日(日) 2回戦 対塔 南 (立命館宇治)
一夜にして別チーム!? 大苦戦
 ○立命館宇治 002 000 001=3
 ●塔   南 101 000 000=2   
         【立】三好、鈴木-小西【塔】林-中西
          ▼2塁打 森(塔)宮本(立)

 立命館宇治は1点を先行された3回1死3塁のチャンスに、9番・井戸がタイムリー右前打して同点とし、2死後から2番・小西が中前打して逆転した。しかし以降は塔南エース林の制球良い投球に完全に翻弄され、0行進。
 同点の9回には内野安打と四球、犠打の1死2.3塁から、5番・松島が右翼後方に犠飛を打ち上げ、ようやく勝ち越した。
 立命館宇治先発の三好は立ち上がりから変化球が高めに浮くところを痛打されたが、6回からリリーフした鈴木は根気よく塔南打線の反撃を断ち切った。
 それにしても前日とはうってかわっての淡泊な試合運びは、練習試合の連戦連敗の大会突入から、初戦に平安に勝利したことにより、「自分たちは強い、上手い」と勘違いした錯覚の産物であり、以降の試合に大きな教訓を残す結果となった。
 

 ※写真は決勝犠飛を放った松島駿介(1年)

 

 8月27日(土) 1回戦 対平 安 (平安亀岡G)
耐えて耐えての投手リレー
 ●平   安 002 001 000=3
 ○立命館宇治 300 010 03X=7X   
       【平】野口、福島-平野
         【立】鈴木、上田悠、山田-小西
          ▼2塁打 宮本2(立)大八木、平野(平)

 立命館宇治は初回1死から2番・小西の中前打の後、3番・宮本の四球で1.2塁とすると、4番・末永の左前打〜5番・松島の中前打で2点を先制。2死後から8番・西藤の振り逃げの間に上げた1点を追加し、ゲームを優位にスタートした。1点差に詰め寄られた5回には相手失策と四球で得た1死2.3塁のチャンスに、4番・末永の内野ゴロの間に生還して4点目。
 またも1点差の8回裏には1死3塁から内野安打2本が続き、ワイルドピッチも加わって、3点とダメを押した。
 一方ディフェンス陣は先発の鈴木が2回1/3、上田悠が1回、山田が5回2/3と懸命の投手リレーで平安の猛攻を凌いだ。立命館宇治の6安打(3四死球)6残塁に対して、平安は8安打(9四死球) 14残塁という結果であった。 

 ※写真は先発した鈴木雄介(2年)


1次戦メンバー

番号 守備 名 前 学年 出身中学
1 鈴木 雄介 2 枚方四(大阪)
2 小西 謙斗 1 蒲 生(大阪)
3 末永 大将 1 東海大仰星(大阪)
4 宮本 剛司 2 青山台(大阪)
5 井戸 直希 2 信 達(大阪)
6 松本  陸 1 旭 丘
7 伊崎 亮介 2 三 郷(奈良)
8 松島 駿介 1 鎌 田(三重)
9 西藤 雅哉 2 洛 南
10 三好 優太 1 東海大仰星(大阪)
11 山田 遼摩 1 高槻四(大阪)
12 井上  彬 1 洛 南
13 山崎 遙海 1 淀 川(大阪)
14 吉田 啓悟 1 木 幡
15 上田 悠介 1 三 郷(奈良)
16 両角 聖人 2 東 部(長野)
17 大西 和宏 2 盾津東(大阪)
18 吉田 雄樹 2 高 穂(滋賀)