平成14年度
秋季京都府高等学校野球大会 速報

2次戦メンバー

 9月23日(祝) 2回戦 対鳥羽 (福知山球場)
4点先制も追い上げ防げず敗退!!
 ●立命館宇治 004 001 000=5
 ○鳥   羽 002 111 05X=10X 
       【立】黒田-仲濱、中村【宇】藤原-小池
          ▼本塁打 藤縄(宇)▼2塁打 早田(立)山下、力身2、
           田中博、藤原(鳥)

【試合経過】
 立命館宇治は3回、2四球と相手失策から先制すると、続く藤縄が左翼越えに3点本塁打を放ち、試合を優位に進めるかに見えた。
 しかし立ち上がりから、右打者はスライダー、左打者はストレートと徹底した攻撃を見せる鳥羽は、その裏に2死1・2塁から左翼線2塁打で2点を返すと、4〜6回にも小刻みに加点し、ジワジワと追い上げた。
 相手捕手のパスボールで1点を勝ち越した立命館宇治であったが、すぐ裏に同点に追いつかれると、8回には1死から3安打3四死球を集中され、突き放された。
 それにしても打者各自が徹底した攻撃を繰り返す鳥羽に対し、立命館宇治は淡泊な攻撃を続け、記録上の失策は「0」であったが、外野の守備範囲の狭さ、カットプレーの拙さ、パスボールなど、ディフェンス面での弱点を露呈した。

 ※写真は3点本塁打を放った藤縄選手(2年)


1次戦メンバー

1次戦

 9月15日(日) 決勝戦 対立命館 (京都外大西山G)
古和田、公式戦初登板・初完投・初本塁打
 ●立 命 館 000 001 001=2
 ○立命館宇治 010 300 10×=5  
       【立】片山、岩澤-吉田【宇】古和田-仲濱
          ▼本塁打 古和田(宇)▼2塁打 黒田2、藤縄、早田(宇)勝田(立)

【試合経過】
 公式戦初出場の古和田が、ねばり強い投球で初登板完投を果たした。
 2回に1死2塁から黒田の2塁打で先制した立命館宇治は、4回には黒田、藤縄の連続2塁打の後、古和田が左翼越えに2点本塁打で4-0と試合を優位に進めた。失策で3点差に詰め寄られると、8回には1死3塁から日岡の儀飛で突き放し、粘る立命館を突き放した。
 古和田は6安打5四死球を許しながらも要所を締めて、2失点1自責点の完投。
 攻撃は依然として走塁面で課題を残し、下位打線は6安打を放ちながら、上位打線は2安打のみ。24アウトのうち、フライアウトが9を数えた。

 ※写真は初登板完投勝利の古和田投手(1年)

 9月8日(日) 2回戦 対京都翔英 (塔南G)
黒田、被安打1で連続コールド!!
 ○立命館宇治 500 220 1=10
 ●京都翔英  000 000 0=0  (7回コールドゲーム)  
       【立】黒田-仲濱【京】納谷、前澤-南谷
          ▼3塁打 田中(立)▼2塁打 黒田(立)

【試合経過】
 先の選手権京都大会で4回戦進出の原動力となった京都翔英先発・納谷を立命館宇治打線が初回から積極的に攻め立てた。初回に先頭の田中が中越3塁打でチャンスを作ると、2番・竹原、3番・藤原と3連打で2点を先制。尚も1死満塁から黒田、藤縄と連打してさらに3点を追加した。
 4回には1死1塁から3連打で2点、5回には2長短打で2点と中押しし、7回には北村のタイムリーでダメ押した。
 立命館宇治の先発・黒田は被安打1、四死球0の完封。
 攻撃面での打球判断のまずさが今後への課題となった。

 ※写真は1安打完封の黒田投手(2年)

 9月1日(日) 1回戦 対園部 (平安亀岡G)
序盤から猛攻!! 5回コールド発進
 ●園   部 010 01=2
 ○立命館宇治 258 5X=20X (5回コールドゲーム) 
       【園】中道、多賀野、塩貝-松井、谷口【立】北村、黒田-仲濱
          ▼3塁打 竹原、藤縄(立)▼2塁打 竹原、日岡、早田、北村(立)

【試合経過】
 初回1死2塁から3番竹原、4番日岡の連続長打で2点を先行した立命館宇治は、続く2回には1死満塁から藤原の死球押し出しで3点目を加えると、またも竹原、日岡の連打で大量リードし、試合の大勢を決めた。相手投手の乱調につけ込み効果的な加点で3回に8点、4回には5点を奪った。
 先発北村が4回、リリーフ黒田が1回を投げ、ともに変化球を見せずに真っ直ぐ一本で勝負に出たが、リズムの悪さが今後への課題となった。

 ※写真は1・2打席で連続長打を放った竹原選手(2年)

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