■全国高校アメリカンフットボール大会 京都府予選

同志社国際に僅差で勝利

2009年10月11日(日)第40回全国高校アメリカンフットボール選手権大会京都府予選第3日が行われ、立命館宇治は同志社国際高校に24対19の僅差で勝利し、7年連続、9度目の京都大会優勝の栄冠に輝きました。

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
立命館宇治
10
7
7
0
24
同志社国際
13
0
0
6
19

試合は同志社国際のキックで始まりましたが、いきなりのオンサイド。同志社の攻撃ではじまり、そのままのシリーズで同志社国際の先制点となります。続く立命館宇治の攻撃はゴール直前まで進むもゴールを割れずにフィールドキックにこれで、3-7。続く同志社国際の攻撃を凌ぎ、立命館宇治のオフェンスが得点し、10-7の逆転。その後同志社国際のオフェンスがパントフェイクや中央付近のドライブで次々に前進。得点で10-13で、ひっくり返されます。その後、立命館宇治は第2と第3Qでパスを有効に活用し、またインターセプトなどで相手の攻撃をかわし、2つのタッチダウンを獲得。逆転に成功し、得点を24-13と引き離しにかかります。ところがドラマは第4Qで、同志社国際が得点し、24-19と追い上げを強め、さらに同志社国際ディフェンスが立命館の攻撃を封じこめに成功。のこり約3分を逆転ゴール目指してドライブしていき、何とゴール前1ヤードにまで迫ります。ここでタッチダウンされると、逆転され、しかも反撃する時間も無く立命館宇治の勝利への道が断たれる状況。双方の観客の悲鳴にも近い声援の中、同志社国際のギャンブルのプレーは不成功。残り2秒。立命館ディフェンスが同志社オフェンスを辛うじてしのいだ形となりました。

この勝利によって、立命館宇治高等学校が京都府代表として、 11月01日より始まる「第40回全国高等学校アメリカンフットボール選手権大会」に出場します。

 

photo by N