■第 38回関西高等学校アメリカンフットボール選手権大会京都府予選

紫野高校に勝利

2008年5月3日(土)同志社大学グラウンドにて開かれた第38回関西高等学校アメリカンフットボール選手権大会京都府予選第4日、立命館宇治対紫野高校は34対12で立命館宇治の勝利となりました。

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
立命館宇治高校
7
13
14
0
34
紫野高校
0
0
0
12
12

試合では勝利を得たものの、ファンブルやタックルミスなど基本的な部分での課題が多く見受けられました。また、紫野オフェンスの短いパスとQBのランプレーに翻弄され、第4クォータでは2TDを奪われる結果となりました。

次は5月11日(日)に全勝どうしの立命館宇治対同志社国際の試合です。今シーズンの試合結果をみる限りにおいては、対紫野高校戦では、立命館宇治が34-12で、同志社国際が37-12と殆ど同じスコアであり、また対立命館高校戦でも、立命館宇治が28-6で同志社国際が27-8と似たスコアになっています。この数字を見る限り今シーズン立命館宇治は同志社国際とほぼ互角と言えます。対同志社国際戦では2003年以来無敗ですが、毎年選手が入れ替わる高校フットボールにおいては、「絶対」というニ文字はありません。毎試合を精一杯取り組んだ方が勝ちをつかみます。おそらく彼らも長い時間をかけてこの試合に向けて準備を進めてきているはず。一進一退の張りつめた試合になることは間違いないでしょう。京都一をかけて、いよいよ京都大会最終日。両雄激突の瞬間を多くのひとが期待の眼差しで見つめます。

photo by N