■第 38回関西高等学校アメリカンフットボール選手権大会京都府予選

無念の敗退

2008年5月11日(日)同志社大学グラウンドにて開かれた第38回関西高等学校アメリカンフットボール選手権大会京都府決勝、立命館宇治対同志社国際戦は接戦の末同志社国際高校の優勝が決まり、立命館宇治高校の全国大会出場はなりませんでした。

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
立命館宇治高校
0
6
0
0
6
同志社国際高校
0
7
0
0
7

試合は前半より力が拮抗しており、2Qで立命館宇治がパスにより抜けた選手がゴールまで走りきり、先制点をあげますが、トライフォーを失敗して6点。そのすぐ後、同志社国際が7点を取り返し、わずか1点差の状態で試合が緊張状態で転がっていきます。後半同志社国際はゴール直前まで進みフィールドゴールを選択しますがこれを失敗。立命館宇治が逆転するかと思われましたが、ゴール直前でインターセプトに合いそのまま試合終了。

同志社国際はこの試合に向けて準備を万端整え、着実に前進を重ねて行きました。一方、立命館宇治側はオフェンスで反則が頻発しリズムに乗れずに終わった感じです。試合には勝ち負けがあり、100%の勝ちなど存在しないからこそ勝ったときの喜びがあるわけですが、100%に近づける努力が勝利を引き寄せることも事実です。先制点をあげながら相手を引き離せなかったのはなぜか。何ができるようにならなければならないのか。もう一度原点に戻って、秋のチャンスにリベンジです。今度は本当に我々がチャレンジャーとなって。

■丸山監督への感謝

丸山浩史監督が勤務地の移動のため、今後は橋詰功氏がヘッドコーチとして選手の指導を行っていくこととなります。丸山浩史氏にはひきつづき監督としてチームに関わっていただきますが、この日は節目として、沢山の選手、マネージャー、保護者、卒業生、教職員関係者が見守る中、感謝の花束が渡されました。丸山監督はチーム創設4年目の1998年より監督を務め、チームの組織や仕組みを一から作り上げ、関西大会優勝や全国大会ベスト4などの輝かしい実績をあげるまで、粘り強く選手たちを指導していただきました。沢山の卒業生が試合会場に集い、高校パンサーズが大きな広がりを持った存在となっていることを感じさせてくれました。

photo by N