■第37回関西高等学校アメリカンフットボール選手権大会

逆点、逆点の大接戦
立命館宇治パンサーズ優勝ならず

2007年6月17日(日)関西高校アメリカンフットボール選手権決勝が 王子スタジアムを会場に行われ、立命館宇治は6年ぶり2度目の優勝を目指して関西学院高等部と対戦したが、接戦の末、26対29で敗れ、準優勝となった。

Team
1Q
2Q
3Q
4Q
Total
立命館宇治
13
0
7
6
26
関学高等部
7
0
7
15
29

試合は、双方のオフェンスの力技勝負の様相を見せ、最初から最後まで息をのむ激烈な戦い。得点の経緯は以下のとおり、

1Q残り10分54秒 立命館宇治ランプレーでタッチダウン、キック失敗。 6-0
1Q残り7分 51秒 関西学院ランプレーで押し込みタッチダウンで逆点される。 6-7
1Q残り3分03秒 立命館宇治ランプレーでタッチダウンで再び逆点する。 13-7
1Q残り0分01秒 関西学院フィールドゴールを試みるが失敗。  
3Q残り4分04秒 立命館宇治自陣27ydからドライブし得点。引き離す。 20-7
3Q残り0分05秒 関西学院、自陣39ydからドライブしタッチダウン 20-14
4Q残り9分49秒 立命館宇治4downギャンブルでショートパス不成功  
4Q残り5分58秒 関西学院が自陣18ydからドライブ。逆点される。 20-21
4Q残り5分05秒 立命館宇治がビッグプレーで再度、逆点に成功。PATは失敗 26-21
4Q残り0分05秒 関西学院がゴール前3yd。これを止めれば優勝か。  
4Q残り0分01秒 関西学院が中央突破でタッチダウン。逆点、PATはパス成功 26-29

奥川杯(敢闘賞) 立命館宇治高等学校 #20 北川 瞬

競り合い状況から抜け出すパワーをつけることが課題。悔しい思いを次につなげることができるかどうか。それしか無い。練習を「がんばったかどうか」ではなく「できるまでやったかどうか」が分かれ目になるということ。秋に向けての戦いがすでに始まっている。

photo by N