2005年12月18日(日)晴れ。甲子園ボウル中学招待試合。立命館宇治中学パンサーズと長浜市立西中学Catsとの試合が行われ、立命館宇治中学が48対0で勝利し、中学チャンピオンの栄誉に輝きました。

試合は前半、どことなくぎこちなさの残る立命館宇治中学がキャッツの好プレーに押されて反則なども目立ち、ぎくしゃくしますが、ハーフタイムで押渕監督が「もっと楽しんでプレーしよう」「もっと自分らしくいいプレーで目立ってこい」とリラックスするように言うと、後半は固さも取れた動きになり、パスとランで相手を引き離し48対0で勝利しました。

Team
1Q
2Q
3Q
4Q
Total
立命館宇治中
6
6
14
22
48
長浜市立西中
0
0
0
0
0

この試合への参加には本当に沢山の方々の援助により実現することができました。会場には沢山の応援がかけつけていただき、高校チアリーダー部、中学バトン部の共同による初の応援をしていただきました。また、大学パンサーズOB会や後援会のみなさまには中学生のヘルメットやユニフォームをはじめコーチの派遣など物心両面のご支援とご指導をいただきました。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我々中学パンサーズにとって記念すべき日がやってきた。夢に見た「甲子園ボウル」その日である。とうとうここにやってきた。今年公式戦初出場のチーム、一年前には試合に初めて一勝できたと喜んでいた弱小チーム、二年前には練習に全員揃うことすら難しかったチーム、そして三年前にはチームそのものが存在しなかった「出来立て」のチームが我々である。そんなチームが「甲子園」に立っている。ありえない。何をどう考えても不思議な感じがする。でも、間違いなくこれは現実で、ひとつひとつの試合を大切にしてきた結果として「今」があるのだ。「楽しくプレーする」が合い言葉でやってきたチームだからみんなでやってこれた。でも裏から考えれば、我々にできたということは、他の誰もが実現可能なことであったということでもある。来年の甲子園ボウルへのスタートは既に始まっている。今年できたからと言って来年できる保障はどこにもない。逆に今できなくとも可能性を捨ててしまう必要もない。できることから始めよう。「理想は高く、姿勢は低く、一歩一歩前を向いて歩んで行こう」