中学アメリカンフットボール部は、2004年5月15日(土)京都ベアーズと合同練習を行ないました。中学生チームは誕生して1年。昨年秋に同じベアーズとはじめてのスクリメージ練習を行ない、その後の練習の成果を確かめようという目的で行なわれました。

ゲーム形式で行なわれたこの日の試合は点数としては0対53の完敗。しかし、はじめてキックオフ、リターンからパントまで通しでゲームをさせていただき、立命館宇治中学チームとしては本当に貴重な経験となりました。ゲームの中では立命館宇治チームは2度パスプレーでファーストダウンを獲得しましたし、1度だけ相手の攻撃シリーズをくい止めパントに追いやりました。指導・援助には大学の平井総監督をはじめ、中学チームのコーチ陣、高校の監督コーチ陣、さらには高校生チームのキャプテンやパートリーダー総勢20人近いスタッフがあたり、この若いパンサーズが大切にされているのかを実感した日でもありました。

ベアーズ井田監督からは、「昨年秋の時よりもチームとしては力量を上げてきている」と認めていただき、ただチームとしてはまだまだ課題が多い。まずはハドルをキッチリとできるようになること。11人がひとつになって動く為には、意思伝達の場であるハドルが重要であることを指摘していただきました。

ベアーズの皆さんは関西中学選手権の最中、次の6月6日には立命館宇治高校対宝塚東高校戦の前、9時30分から千里ファイティングBeeと対戦するという大切な時期に練習をご一緒させていただきました。同じ京都にあるフットボールチームとして関西選手権でのご健闘をお祈りいたします。本当にありがとうございました。