Panthers 京都優勝

御声援ありがとうございました。

 2003年5月18日(日)関西大会京都府予選の事実上の決勝戦が立命館宇治中学校・高等学校第一グラウンドで行われた。立命館宇治と同志社国際は共に全勝同士の対決。勝者が京都の代表として関西大会への出場権を得ることになる。立命館宇治は昨年度春・秋ともに同志社国際に破れている。特に秋は残り数十秒で逆転負けというニガイ経験をしている。「あの先輩たちのあの頑張りでも勝てない。」どのゲームにも相手があり、相手も同じ思いで闘っているのだ。我と彼のふたつのチームには力量 において大きな差はない。選手達はこれを教訓に7ヶ月間練習を積んだ。一日たりとも、あの瞬間を忘れたことはない。

 試合を左右すると思われていた天気は二日前の予報では雨だったが、当日は晴れ時々曇り。暑いくらいの陽気。グラウンドの周りには多くの生徒・保護者が詰めかけた。

 試合は前半第一クォーターで同志社国際が先制点をあげた。0-7で同志社を追う形でゲームが進む。第二クォータでは立命館宇治が得点し、7-7の同点で前半折り返し。お互い一歩も譲らずという感じの前半。

 後半は立命館宇治の攻撃から開始し、パスが通り7点を先制しリードを得ると、相手のファンブルを#50 DL 佐倉がリカバーし、そのままタッチダウン。相手の気持ちを突き放す形に。4Qも最初に得点を得たのは立命館宇治。巧みにパスとランを織り交ぜての攻撃で2本のタッチダウン。終わってみれば得点は開いたが、得点差程には力量 的な差は無いのが実感。 京都の秋の熾烈な戦いがこのゲームセットからまた始まった。

Team
1Q
2Q
3Q
4Q
Total
立命館宇治
0
7
13
13
33
同志社国際
7
0
0
6
13

 立命館宇治は京都代表として関西大会に出場します。みなさんのよりいっそうの御声援をどうぞよろしくお願いします。