同志社国際に勝利!

立命館宇治Panthers

京都代表、関西大会へ!

Team 1Q 2Q 3Q 4Q Total
立命館宇治 6 7 7 13 33
同志社国際 7 0 0 0 7

 5月19日、関西大会京都府予選の最終日。晴天の下、紫野高校グランドにて熱戦が繰り広げられました。この日の注目の一戦は全勝同士の立命館宇治と同志社国際の試合。これに勝利したものが京都代表の権利を獲得することになります。ちまたの評判ではラインの大きな同志社国際が少し優勢との見方が強く、サイズの小さい立命館宇治がスピードでどう凌ぐかが見どころでした。

 第一クォーターで同志社国際がタッチダウンで先制点7点を入れ、チームには少し不安の雰囲気がもたげてきます。高校生の力の差は気持ち次第で大きく変化します。先制点を入れることが相手に大きなプレッシャーになるのです。競り合うことのできる精神力を持たないチームはこれだけで自滅の道を歩みます。とりあえずグッと我慢。追いつくことが目標です。第一クォータではタッチダウンを一つ奪いますが、キックが逸れて6点。1点足りません。しかし、ディフェンスチームのファインプレーがチームをもり立て、オフェンスがそれに奮起します。チームの歯車が次第にカチカチと音をたてて動き始め、その後は立命館宇治のペース。ディフェンスは第2クォータ以後は0点で押え、オフェンスは着実に前に進み、合計5タッチダウンを獲得。蓋を開ければ力の差以上に得点差が開く結果になりました。

Photo by Kohara.

 試合終了後、お互いの奮闘をたたえ、関西大会への決意を語り合いました。関西大会一回戦は大阪二位の豊中高校との試合です。文武両道の公立高校で、大産大と共に今期の最強豪チームと評されている学校です。現時点では力量的には豊中が上でしょう。そこを立命館宇治の高校生がどう準備をして戦うか。高校生の試合ですから気持ちの持ちようで流れがどうなるか分かりません。みなさんの応援をよろしくお願いします。


チアリーダー部のみなさん

 応援ほんとうにありがとうございました。みなさんの力強い声援で困難にも負けることなく前に進むことができました。次は関西大会です。大きな舞台での活躍にひとしお大きな声援をよろしくお願いします。