関西大会で豊中高校に勝利!

 6月10日、西宮球技場で行われた関西大会の第二日目。立命館宇治高校は大阪代表の豊中高校と対戦し、23対0で勝利しました。

 昨年の関西大会準優勝の豊中高校は過去10年間に7回の関西大会出場の経験があるフットボールの名門校です。この春の大阪の大会では大産大と13-14のキックの差で2位にとどまりましたが、パス成功率、ディフェンスのラッシュ力などから実力を高く評価されるチームです。このチームに創部七年の歴史のまだ浅い立命館宇治がどう闘うかが注目されました。

 立命宇治の選手の気合いは充分。第一クォーターは得点に動きは有りませんでしたが、第二クォーターで立命宇治が先取点を入れます。このあと試合は立命宇治の流れになりました。評価すべきはディフェンスの集中力でしょう。豊中の攻撃をゼロで押さえたことはディフェンスチームの最高の勲章です。京都府予選で平安、同志社国際にそれぞれタッチダウンを1本づつ奪われていることを見ても、大きく成長していることを伺わせる内容です。

 第二日の試合の結果、関西大会は四強が立命館宇治、関西大倉、大阪産大、東邦と出揃い、6月17日に大阪長居球技場で準決勝が行われます。立命館宇治は東海代表の東邦高校と13:30より試合を行うことになっています。みなさまの応援をよろしくお願いします。


Photo by YASUI