第5回グリーブボウル2001レポート

滋賀県高校選抜 対 京都府高校選抜

 2001年7月15日立命館大学BKCクインススタジアムにおいて第5回グリーブボウルが開催されました。このグリーブボウルは京都府と滋賀県の高校生チームの中から優秀選手を選抜しチームを構成するというものです。この試合の見どころはいくつものチームから選抜された選手を一度にひとつのフィールドで見れるというところにあります。それぞれの府県で別々のチームであったものが、府県の名誉のためにひとつになって奮闘し、そのなかで高校生らしい交流が生まれることを目指しています。

 過去4回の対戦では滋賀県が2勝、京都府が2勝と分けており、今回の第五回でどちらが勝ち越すかという意味合いを持つものでした。試合は3時キックオフの予定でしたが、昼頃から雷を伴う激しい雨でラインが消えたりと会場準備としても大変な状態の中、各校の高校生スタッフの奮闘により開催にこぎ着けました。

 試合の方は、第1クォーターまでは激しい雨が降り、ランを中心としたプレーで挑みますが、京都、滋賀ともに得点には至りません。第2クォーターで京都府同志社オフェンスがキックで3点を得、続いて第三クォーターでロングパスでゴールに大きく近づいた同志社オフェンスがタッチダウンを挙げ、得点としては10対0。京都府の勝利でした。

京都 VS 滋賀
0 1Q 0
3 2Q 0
7 3Q 0
0 4Q 0
10 Total 0
16回 1down 5回
259 yards Total Yards 127 yards
158 yards Run 64 yards
101 yards Pass 63 yards
1回 TD 0回
1回 PAT-1 0回
0回 PAT-2 0回
1回 FG 0回
0回 SF 0回

この試合には、京都府チームの応援に立命館宇治にチアリーダーも駆けつけ力強い声援を送っていました。

表彰式では、京都府チーム主将の池野くんが賞状とトロフィーを受け取りました。

優秀選手として京都府は以下の三人が表彰されました。

MVP:村上靖知くん(同志社国際高校)
最優秀Offence:西村勇哉くん(立命館宇治)
最優秀Deffence:嘉根竜太くん(紫野高校)

京都として戦った試合の後の写真撮影では、チームとしての一体感を感じさせてくれました。

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