Panthers 大産大高校に今期2度目の勝利!

2001年7月8日(日)阪急西宮スタジアムGoodwill Bowlの第一試合に立命館宇治高校Panthersが大産大高校と対戦し、関西大会決勝につづいて二度目の勝利を治めました。

Team
立命館宇治 0 6 7 6 19
大産大高校 7 0 0 7 14

もちろん、立命館宇治が西宮スタジアムでプレーするのは初めてのことです。大きなスタンドに人工芝。そこに引かれる白線とヤードを示す数字が美しく見えました。大きな電光掲示板に「立命館宇治高校」の名前が映し出されたときは、感動ものでした。映画の中のフットボールスタジアムのようで、このような素晴らしい機会を与えて下さった方々に感謝したいと思います。

試合の方はチームとしてのエンジンがかかるのが遅いのか、選手交替などで時間のロスで反則をとられるなどして苦しいスタートでした。第一クォータで大産大に先取点を奪われます。しかしこれを機に気持ちの切り替えが行われました。ディフェンスはみるみる持ち直し始めます。それに呼応してオフェンスがパスプレーで前に進みだします。第二クォータでランプレーでタッチダウン6点を奪取しますが、キックを止められ、一点足りない状況で前半を終了します。ハーフタイム、ロッカー室のミーティングでは、選手の気合いは十分。先取点を挙げて一点勝っているチームと、その後追い上げ一点差まで詰め寄っているチームの心理状態を数値にして比較できれば面白いと思うのですが、側で見ていて、立命宇治の選手のなかの「勝ちたい」という気持ちがどんどん大きくなっていくのが分かりました。後半開始後、第三クォータで得点を挙げたのは立命館宇治でした。逆転です。試合の流れは「浜風」と共にこちらにやって来て、熱さや疲労などを一度に吹き飛ばします。つづいて第四クォータで得点を得ます。大産大高校も負けじと頑張り7点を奪いますが、終了時間が迫り、結果は19対14。立命館宇治、今期二度目の勝利です。