全国大会初出場決定!

立命館宇治Panthers京都大会優勝!

立命館宇治 21 vs 13 同志社国際

 ついにやってくれました。今日の試合で我が立命館宇治は同志社国際高校を下し、念願の全国大会への出場が決めました。

 これまで全勝同志であった立命館宇治と同志社国際との試合は緊張のなか力と力の激突する緊迫した試合でした。どちらのチームも試合に負ければ三年生はそこでおしまい。高校フットボールを卒業することになります。まさに高校三年間の値打ちをかけた過酷な勝負です。同志社国際高校は春に関西大会に出場し、ますます力を増しているチーム。ラインに大型の選手が目立ち、ガッツのある素晴らしいチーム。「タッチダウン誌」などでも同志社国際の方が立命宇治よりも戦力的な評価は上でした。そして一方、我が立命館宇治は前回の試合の負傷者などで主力メンバーが何人も外れ、攻撃の拠点QBの藤浜は1週間前に急遽ポジションの変更を余儀なくされるなど、大幅戦力ダウンのなかの戦いで当初大変な困難が予想されていました。「どんな結果となろうとも全員で勇気をもって最後まで戦おう」これが今日の合言葉でした。

 気合い十分で望んだ試合は、素晴らしいプレーが続出し、またそのプレーがチームに勇気を与え、好回転になります。特にディフェンスは相手のオプションプレーによく反応しました。オフェンスラインもよく機能し、バックスの道を切り開きました。決死のプレーが相手のミスを引きだし、試合の競り合いに最後には勝つことができました。本当に今日のこの成果は三年生を中心としたチームの結束力によるものです。どんな困難にもチームで立ち向かえば解決が可能であることを全員が実感しました。

チアリーダー部のみなさんへ

 ほんとうに大きな御声援ありがとうございました。1995年、アメリカンフットボール部とチアリーダー部は同じときに創部し、いわば双子のような関係であると言えます。これまでの全ての試合に応援に来ていただき、雨風関係なく、そしてどのような結果にも明るく応援をつづけてくださいました。その友情にほんとうに感謝します。今回のこの京都大会優勝の喜びをチアリーダー部のみなさんと分かち合いたいと思います。さらにこの先の全国大会へ共に進みましょう。

卒業生のみなさんへ

 この全国大会出場を獲るまでに何年かかったのでしょう。本当に長い道のりでした。思い返せば何度も何度もこの紫野高校のグランドで三年生の熱い涙を見てきました。みなさんの一生懸命の顔やハラハラする試合展開はひとつひとつが我がクラブの歴史になっているのです。そして今日、とうとう新たな一歩を記してしまいました。この一歩を卒業生全員で一緒に祝いたいと思います。全国大会には、全員が必ず応援に来て下さい。来ないと許しません。

これまでの道のり

96年春 京都府リーグ戦初参加 0勝2敗 主将:八木
96年秋 公式戦初勝利 1勝2敗(同志社国際高校に初勝利)主将:下西
97年春 京都府2位 2勝1敗(平安高校、同志社国際に勝利)主将:下西
97年秋 京都府2位 1勝2分(平安高校、紫野高校に引分け、同志社国際に勝利)主将:北出
98年春 京都府同率2位 1勝1敗1分 (平安高校に引分け、同志社国際に勝利)主将:北出
98年秋 京都府4位 3敗 主将:北出
99年春 京都府優勝 関西大会Best 8 (関西学院に敗れる)主将:吉田
99年秋 京都府3位 1勝1敗1分 (同志社国際に勝利、紫野に敗れ、平安高校に引分け。なお同志社国際は勝率でリーグ優勝) 主将:吉田
00年春 京都府同率1位 2勝1敗(同志社国際に僅差で敗北。抽選で同志社国際が代表権を獲得)主将:鳶川
00年秋 京都府大会 全勝(10月15日に同志社国際と対決、勝者が全国大会に出場)主将:鳶川