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2020年09月07日

IMコースにて「aeru school」を実施

完成作品を手に全員で。

IMコースのGLSの授業では社会に貢献できる人材の育成を目指しています。
そのプログラムの一つとして、株式会社和えるの矢島様、中川様にご来校いただき、「aeru school」を実施しました。
夏休み前には留学前の高校1年生が、そして、今回は留学より帰国した高2の生徒達がそれぞれの立場から日本文化について再発見することで、日本の伝統文化の素晴らしさに改めて気付くだけでなく、自分達の生き方や考え方を見つめる機会となりました。

講演や型友禅の体験を通じて、生徒が感じたもの、考えたことを一部紹介いたします。

・「aeru school」を体験させていただいたことで、私にとってとても貴重な経験になり、考え方も少し変わりました。私は今、これからの将来について考える機会が多くあるのですが、自分の就きたい職業は何なのか、無理やり考えるのですがなかなか思いつかず悩んでしまっています。ですが、この講演を聞き、焦らず自分の好きなことや興味のあることをもっと深めていくことも一つの方法だということに気付きました。

・今回の講演で私が印象に残っているメッセージは、自分が自然と楽しめるものを見つけ出すまで、努力を忘れず動き続けなければならないということです。進路について悩む日々が続いていますが、自分自身に話しかける時間をとることがいかに大切なのかを深く感じました。

・物作りの裏では職人の努力によって作られていると気づくことができました。商品にお金を使うのではなく、その価値にお金を使うという新たな視点が生まれました。

・とくに印象に残っている言葉が「今日生まれた赤ちゃんが日本に生まれて良かったと思えるような世界をつくる」です。今まで自分中心に将来のことを漠然と考えていた私にとって、私の目指している姿が正確に言語化されているような気がして、目が覚めたような気持ちになりました。

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