News & Topics

2019年11月06日

Space Robot Contest 16に高校自然科学部が出場!
初参加ながら決勝 ベスト16に進出!!

 国際ロータリー第2650地区 大津・大津西・大津中央・大津東ロータリークラブと一般社団法人国際科学教育協会が主催する、「Space Robot Contest 16」が、11月2日~4日、滋賀県立体育館で実施され、立命館宇治高等学校自然科学部の高校1年生の5名(久保太汰君、宮下晃有君、山本雄太朗君、米川侑輝君、佐藤孝昭君)が、地区予選を勝ち上がり出場しました。

 株式会社ダイセン電子工業が製造する教育用ロボットプログラミングキット e-Gadget-TTをベースモデルとして、様々なセンサーを取り付け、入力するプログラムに工夫を施し、月面・惑星探査に見立てた大きなシートの上を、ライントレースで駆動。主催者が指定する様々なミッション(つかむ、運ぶ、止まる、数える等)を遂行し、その達成度と達成時間を競う、全国予選30会場、予選参加者300名以上(年齢制限なし)が参加する大会で、今年で16回目を数えます。北は北海道から南は九州まで、幅広い年齢層と地域の方々が参加しています。

 本校の自然科学部は今年からロボット班が組織され、この大会に向けて着々と準備をしてきました。神戸予選、大阪ATC予選に参加し、5名が全国大会への出場権を得、万全の準備を整えて全国大会に出場。全国の予選を勝ち上がったチームは約100。2次予選で16チームに絞られる中、宮下君が2次予選を突破し、ベスト16が参加できる決勝に進出しました。またプログラムの工夫、課題の設定と検証・考察のポスター作製を含む口頭プレゼンでも、宮下君はベスト5に入り、決勝にダブル進出しました。

 決勝は僅差でしたが、ふたつとも残念な結果に終わったものの、大舞台での緊張の発表、予選とはまるで違う決勝のコース、そして過酷なミッションに果敢に挑戦し、次年度への飛躍を感じさせてくれました。

 立命館宇治高等学校自然科学部は、天体観測・農作業などの自然現象の観察、カルメ焼き・草木染め・スライムなどの化学実験、ドローンプログラミング、等、物理・化学・生物分野にとらわれることのない科学全般に関わる様々な活動をしてまいりましたが、今年から立命館宇治中学校から活躍してきたロボット班を迎え、更にパワーアップした内容で部活動を盛り上げていきたいと考えております。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

大阪地区予選 協力してコースを攻めます

全国大会出場を決めた自然科学部員5名



プレゼン発表用のポスターです。

全国大会の会場の熱気はすごいです!



決勝への2次予選 完全制覇をめざせ!

プレゼン決勝の大舞台です!



戻る