News & Topics

2019年08月09日

平和の実現に向けて戦争責任に関しての熱い議論を展開!
GCP東アジア青少年歴史体験キャンプ3日目

京都以上に暑い?東京で、今日も日中韓の中高生は熱い議論を展開しました。

午前中は、高橋哲哉(東京大学教授)氏の「靖国問題と戦争責任」と題した講演をお聞きし、午後からは立命館学園とも深い縁がある「わだつみのこえ記念館」と「女たちの戦争と平和資料館」を見学しました。

今年で戦後74年目を迎えますが、残念ながら日中韓の3国の間には未だに充分な友好関係を築けていない現状があります。日中韓の3国の間には、戦前の日本の植民地支配のあり方への反省と戦後補償とも関連した歴史認識においても、共通理解が深まっていません。しかし、日中韓の中高生の間には深い溝などはありません。3国の中高生は、今日の講演を受けて、「わだつみのこえ記念館」と「女たちの戦争と平和資料館」を見学し、「戦争で亡くなったアジアの人々を記憶し、未来に生かすために何をすればよいのか」に関しての議論を深めました。そのような熱い議論は、日中韓の平和の花を咲かせるための確かな種となっていることを確信しています。連日深夜まで、日中韓の中高生たちの異常な暑さを吹っ飛ばす熱い議論が続いています。











戻る