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2019年08月09日

第59回土曜市民講座を終えて

8月3日(土)本校において第59回立命館宇治土曜市民講座を開催し、約30名の方にご参加いただきました。
今回は、「鉄道事業における警備業と女性警備員の進出について」と題し、株式会社ジェイアール西日本総合ビルサービスの高木佑子様にご講演いただきました。
高木様は2010年株式会社ジェイアール西日本総合ビルサービスに入社後、大阪ステーションシティで初の女性警備員となられました。2011年5月大阪駅の商業施設LUCUA(ルクア)が誕生した際に警備の立ち上げから携わり、2015年4月のLUCUA1100開業時には、女性だけの警備隊"ローゼ派遣隊"を結成し女性初の現場長となられました。現在は鉄道警備課にて、鉄道事業に関する警備に携わっておられます。
警備業と警察の違いや警備業の歴史に関するお話に始まり、現在の駅構内や周辺施設における警備の様子などについてユーモアも交え詳しく語っていただきました。
また、6月に大阪で実施されたG20サミットにまつわるこぼれ話なども楽しく語ってくださいました。
近未来には警備ロボットが導入され、防犯カメラも高度な顔認識機能を有し、表情等からその人物の危険性を認識できるようになる可能性があるそうです。また、女性警備員の数や役割も益々増えていくであろうとのことでした。交通機関における安全や防犯についてあらためて考える良い機会となりました。
高木様、そしてこの度お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。



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