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2018年08月09日

GCP「幸せの国ブータン」より その5
モティタン高校での交流

5日目となった今日はホストファミリーの家から直接、現地の公立学校モティタン高校へ登校しました。昨晩はホストファミリーにたくさんのおもてなしを受けたようです。学校へ到着するなり、生徒たちは興奮気味に昨日の体験を話してくれました。「日本に帰りたくない」「ブータンに住みたい」「ここは天国」そんな声まで出てくるようになりました。

授業などを受けた後は、モティタン高校の学生の前で日本に関するプレゼンテーションや書道パフォーマンスを行いました。準備していたブータンの音楽に合わせた寸劇なども大盛況に終わり、1日を終えました。短い時間ではありましたが、別れの時には涙を流してくれる学生もおり、たくさんの感動と感謝の気持ちでモティタン高校を後にしました。

以下、生徒の感想より
●今日は、モティタン高校を訪れました。中間試験が終わったということで、授業も自習時間が多く、その間に現地の生徒と交流を深めることが出来ました。日本の気候や言葉、アニメなどの文化についてたくさん質問されました。休み時間には、一緒にサッカーやバレーボールをしたり、ダンスをしたりしました。モティタン高校の生徒は、とてもフレンドリーで、僕たちに積極的に話しかけてくれました。また、気配りが上手で、荷物などを持ってくれたり、お菓子をくれたりしました。僕は、ブータン人は、おもてなし上手だなと感心すると共に、来た人を幸せにしてくれる人々だなと思いました。

●たくさんの授業を受けましたが、一番印象に残っているのは、仏像を作る過程を見せて貰ったことです。このようなことも授業で習っているのだと知って驚きました。お昼には、ブータンで唯一ある日本のラーメン屋さんに行きました。久しぶりの日本の味はとても美味しかったです。学校を終えてホテルに戻って来た後に、ホストファミリーがわざわざお土産と手紙を持って来てくれて嬉しかったです。とてもいい思い出になりました。

●昨日訪れた日本語学校の方たちは、自己紹介のときに一生懸命日本語で自己紹介をしてくれていて、その姿はとてもキラキラしていました。日本のことが好きな人がいてくれているんだ、と思うと嬉しくなりました。日本語学校の方たちがティンプーの案内をしてくれていたとき、とても優しくしてくれて改めてブータン人の優しさを知ることができました。私は、体調を崩してしまったのですが、それでも優しくしてくれたことが嬉しかったです。モティタン高校ではダンスコンテストがあるみたいなので、女の子たちがダンスを見せてくれました。KPOPの歌が多かったです。みんな、ノリが良くて上手なダンスを見せてくれました。男子も女子も一緒に踊っているダンスは、みんな楽しそうに踊っていて、どこか日本と違う良いところがありました。モティタン高校の生徒の前で発表をしたときは、私のクラスの子はほとんど全員来てくれていて、本当に嬉しかったです。モティタン高校の生徒たちと離れるのは、本当に寂しかったです。

●今日は、モティタン高校で1日授業を受けました。海外の学校に行くのは、初めてで緊張したけど、クラスのみんな、とてもフレンドリーですごく仲良くなれました。クラスメイト以外にも、「Hello」と声をかけて、手を振ってくれたり、時には日本語で「こんにちは!、私は日本が大好きです。友達です。」と言ってくれたりする人もいて、とっても嬉しかったです!また、ほとんどの人は日本のアニメを見ているそうで、日本人以上に日本のことや、日本の文化を知ってくれていて、とても嬉しかったです。同時に日本人である私は、「もっと、日本のことを知って、勉強しないといけないな」と思いました。
最後の最後まで沢山の生徒の方たちが、話しかけてくれて、本当に嬉しかったです!モティタン高校にいたこの2日間で、沢山の友達に出会うことができ、ブータンの学校の文化を知ることができ、とても貴重で素敵な経験が出来ました。この2日間1つ1つが濃くて、本当に楽しかったです!

●昨日はクラスメイトの何人かが一緒に晩ご飯を食べたいと言ってくれて8人程度で食事をして会話をして盛り上がりました。そのため、今日は早く学校に行きたくてホストファミリーの誰よりも早く起きてしまいました。学校に着くと朝から大勢の人が話しかけてくれてとても会話がはずみました。クラスメイトは賑やかで面白く、とても気を使ってくれます。そしてサッカーとダンスが大好きで暇さえあればすぐにサッカーかダンスどちらをしたいか質問されました。ブータンの人はおもてなしの精神がすごくあり5分に1回お腹は空いていないか聞いてきたり、細い道があると必ずお先にどうぞと道を譲ってくれたり、自分は男なのに荷物を全部持ってくれたりとお客さんを気遣う心がすごくありました。それはダクツォや日本語学校の時でも同じでした。ブータンは来た客を幸せにする国だと思いました。明日からはポプジカとプナカを回ります。モティタンの生徒がポプジカとプナカはとてもいい場所だと言っていたので景色を楽しむとともに首都と田舎の違っているところを注意深く観察していきたいと思いました。


●この2日間驚くほど充実していました。まず、1日目の午前は日本語学校の生徒の方にティンプーを案内してもらいました。その時に気づいたことがあります。ブータン人は歓迎する心がすごく素晴らしいということ。とても優しくて日本について多くを学ぼうとしていました。「何でブータンに来たの??」「日本はどこが良いところなの??」「日本の男性は優しい??」「今楽しい??」「ブータンのどこが良かった??」などと好奇心でいっぱいでした。すごく綺麗なレストランでエマ・ダツィをご飯にかけて沢山食べた時はもうすっかり辛いものに慣れていました。
次の日、学校へ登校した時、皆が笑顔で挨拶をしてくれてとても嬉しかったです。日本のプレゼンテーションをする時、その日誕生日だった男の子が沢山私たちの用意を手伝ってくれました。ブータンでは誕生日の子はお菓子を友達にプレゼントする習慣があるそうです。誕生日なのに相手に尽くすなんて、なんて良い国なのだと思いました。プレゼンテーションも皆すごく盛り上げ上手で発表している私達もすごく楽しかったです。素敵な時間を過ごさせてもらって本当に感謝しています。





双子みたい!?

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