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2018年02月16日

2017年度GCP スポーツ指導法コーチングプログラム レポート3
環境が育てる2

IMGアカデミーでの研修4日目の報告です。

残すところ研修もあと2日、よりレベルの高いカテゴリーでの実践をしたいということで、自分たちで行動し、今日からU-18のトレーニングに参加させてもらいました。指導者のアプローチもより細かいものとなっていますが、しっかり体は動いていました。限られた時間の中でより多くのものを吸収しようとする姿勢がうまれてきています。「もっと早く動けばよかった。」と悔やんでいましたが、「これも大きな経験だ」と前向きにとらえています。

とにかく選手の意識が高いのがこのIMGアカデミーの特徴です。世界各国の選手が朝は7時前から自主的に練習する様子は、それぞれの選手に刺激を与えていることは言うまでもありません。指導者もテクニカル、フィジカル、コンディショニングコーチなど各専門分野での指導で、アカデミーの組織としても素晴らしいシステムが整っています。
また、スポーツのみの印象が強いですが、学校も併設されており、95%の生徒が大学進学しています。SATのスコアもかなり高く、奨学金を受けて大学進学し、スポーツを続けている選手も多数、まさに文武両道を実現している場所でもあります。学習面がおろそかになると遠征や試合にも参加できないという基準が明確にあるようで、その目的も指導者側は将来のセカンドキャリアまで意識しているとのことでした。これを実現するためにリーダーシッププログラムやタイムマネジメントなど多くの将来を見据えたカリキュラムがあることも特徴的です。









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