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2018年02月09日

2017年度SGH研究発表会開催

SGH指定校として4年目を迎え、1月26日にSGH研究発表会を実施しました。
研究開発課題は次の4つです。
(1) 研究開発課題1
IMコースにおいて、「宇治・京都・世界をつなぐグローバル・アントレプレナーシップの研究」のテーマに基づき、「政治・経済」「経営」「文化」の3分野を英語で追究する課題研究科目「GLS: Global Leadership Studies」を研究開発する。
(2)研究開発課題2
国際バカロレア・ディプロマプログラムの方法論を活かし、文科・理科コースにおいて日本語によるPBL型授業科目として「TOK」「歴史」「物理」を研究開発する。
(3)研究開発課題3
グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)の内容充実と参加規模の拡大をはじめ、海外大学研修プログラムの充実、IMコース長期留学の新規プログラムを研究開発する。
(4)研究開発課題4
短長期留学生を大規模に受け入れる方策を研究開発する。

 研究発表会では、①ポスターセッションによる発表と、②IMクラス「TOK」公開授業、IBクラス「TOK」成果発表、③プレゼンによる成果発表をしました。①は多目的室で実施し、GCP参加者、留学生による発表、文科・理科コースの取り組み報告、IB生によるIB科目説明、IM生によるGLS実践報告、をしました。②は大ホースで実施し、高3IM生が「GLS」での課題研究実践内容とその成果報告を英語でプレゼンしました。
 
IMコースの「GLS」の授業が研究開発課題の1つであるので、SGH研究発表会を生徒達の成果発表の場と位置付けています。この授業は週2時間展開し、3年間を3つのステージで構成しています。第1ステージ(留学学前)では「日本文化再発見」講座、第2ステージ(帰国後)では「グローバル・リーダーシップ」講座を展開し、そこで課題解決・思考スキルのトレーニングを積みます。第3ステージでは第1・2ステージでの学びを活かしながら地域貢献を目指し、宇治・京都と世界を繋ぐソーシャルビジネスの実現に向けて取り組みます。各自が「国連開発計画のSDGs17の目標」に沿った地域を取り巻く課題を見つけ、その解決策を探究し、実践します。成果発表として英語での論文作成をします。















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