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2017年12月22日

高1・3対象 「薬物乱用防止教室」を行いました。
~違法薬物 本当の怖さ~

本校の卒業生であり、京都府警少年サポートセンターにお勤めの向日路 孝祥さんに来ていただき50分の講話をしていただきました。
まず初めに保健委員長である山本侑樹さんが向日路さんのご紹介と今日の目的を話しました。
続いて向日路さんからパワーポイントを使って説明していただきました。

お話ししてくだった内容は主に以下の7つです。

①違法薬物とはどのようなものか。興奮作用・抑制作用・幻覚作用について。
②大麻にはたくさんの隠語があること。
③世界では薬物乱用で死刑になる国があること。特にシンガポールは厳しいこと。
④京都府内での検挙状況。東京、大阪に次いでワースト3であること。
⑤インターネットは嘘の情報が多い。
 大麻は脳の正常な成長を妨げるものであり、安全だとか吸ってもいいというのは間違った情報であること。
⑥薬物依存とは、ドーパミンを多量に分泌し、努力しなくても快感が得られると脳が勘違いすること。したがって意志で薬をやめることはできないこと。
⑦誘われても、断る・その場から逃げることが大事。

その他、実際に出会った薬物乱用者のお話や、使っている人は見ただけでわかるようになるくらい顔が変わるといった、現職警察官ならではの話もしてくださいました。

薬物は自分だけの問題ではなく家族や友達、また事件や事故を起こし無関係な人たちも巻き込みます。

薬物は絶対に「NO」です。
強い意志できっぱり断る勇気を。





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