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2017年08月08日

マレーシア海外研修(中学校技術科GCP)その2
現地の小学校と交流しました

マレーシア研修の2日目、今日は現地の小学校2校と交流しました。文教大学(埼玉)の学生さんたちと合流し、総勢20名弱のチームとなりました。

1校目は中国系の小学校でした。施設が高いレベルで整い、マレーシアの公立小学校で唯一エレベーターがあるとのことでした。日本とマレーシアの教育の違いについて議論するという貴重な機会もいただきました。
教室に入り、日本とマレーシアの森林の様子について説明した後、日本の桧材を使った木製パズル(奈良教育大学・谷口義昭教授監修)の製作を一緒に行いました。
2校目はインド系の小学校でした。趣向を凝らした熱烈な歓迎を受ける中、今度は木製の日本のおもちゃ(けん玉、だるま落としなど)で交流しました。

マレーシアでは、小学校がマレー系(マレー語)、中国系(中国語)、インド系(タミル語)の3種類あります。しかし中学校ではマレー語(と英語)に統一されるため、中国系とインド系の学校は言葉を3種類(自国語・マレー語・英語)教えているそうです。近隣の小学校でも雰囲気が全く違い、多民族国家、異文化の共存ということを生徒は肌で感じたと思います。

その後はマレー文化村に立ち寄り、ろうけつ染めを体験しました。伝統的な音楽やダンスの鑑賞、生のカカオの試食、錫の鋳造(マレーシアは錫の名産地だそうです)の見学など多くの経験をしました。

「異文化」を強烈に体験している生徒たちの成長が楽しみです。明日は現地の中学校と交流です!

文教大学の学生さんたちと合流しました

中国系の小学校



教室に入る前に最終打ち合わせ

この裏に願い事を書いて吊り下げます





PTAの役員さんたちと

日本とマレーシアの教育について議論中



教室に入ってまずはプレゼン



木製パズルの製作中

違う言葉で教えるのって難しいなあ



インド系の学校でお花をもらいました

伝統的なダンスを披露して頂きました



歓迎ムード一色でした

校長先生にお土産を渡しました



こんなギフトを頂きました

おもちゃの使い方をプレゼン中



けん玉チーム

こまチーム



ろうけつ染めに挑戦

個性的な作品が出来上がりました



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