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2016年11月07日

日本国憲法70周年記念講演会(弁護士、伊藤真先生)
憲法を私たちの生活にいかそう いま輝く憲法の価値とは、そして未来に

講演する伊藤真弁護士「主体的に行動することが大切」

 日本国憲法制定70年を迎えた11月7日(本来は11月3日)、伊藤真弁護士をお招きし、高校1・2年生を対象とした憲法学習会を開催しました。
 伊藤弁護士は、司法試験合格のための予備校・伊藤塾を運営するかたわら、マスコミにもたびたび登場し、憲法の大切さを訴えておられます。
 今回の講演会は、平和と民主主義を教学の柱とする立命館において、憲法で規定された人権と平和の尊さを高校生たちが考える貴重な場となりました。伊藤弁護士は、「明日の日本は今日の私たちが創る。今を変えれば未来を変えられる。今を生きる者として、主体的に行動することが重要」「無関心でいることはできるが、無関係でいることはできない」「今日学んだ憲法の理想に現実を近づけけることこそ必要」と本校生徒に熱く語りかけてくださいました。
 講演に先立ち、王佐瑛さん(高2)が「憲法って、自民党改正法案って何だろう?~今私たちにできること」のタイトルでプレゼンテーションを行い、現在の憲法と自民党の憲法案の対比についてわかりやすく説明しました。王さんは、「戦争への外堀を埋められていくことが」真の問題であると指摘、最後に「問題を知る。問題を理解する。問題意識を拡散する。実現可能なアイディアを考え探す」ことが大切だとまとめました。

プレゼンテーションする王佐瑛さん(高校2年生)

プレゼンテーションする王佐瑛さん(高校2年生)

自民党の改憲案と現憲法を対比させて説明



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