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2016年07月26日

UK-Japan Science Workshop 2016in Cambridge
理科コース生徒2名がイギリスで現地高校生と共同研究

「グローバルな視点からのサイエンスコミュニケーション活動の開発と実践の研究並びに国際性の育成の研究」を目的に、英国クリフトン科学財団と京都教育大学附属高等学校が主催するUK-Japan Science Workshop 2016 in Cambridge(7/14~7/24) に本校理科コースの生徒2名が参加しました。

日本からの参加校はスーパーサイエンスハイスクールである京都教育大学附属高等学校、洛北高等学校、立命館守山高等学校の3校とスーパーサイエンスネットワーク交流校である本校と京都聖母学院高等学校、そして京都大学ELCASに参加している高校生と立教英国学院の高校生、合計23名。

イギリス各地から集結した英国高校生たちと一緒に6つのグループに分かれ、ケンブリッジ大学の研究室を使いながら様々な実験や討論を行い、ホールで英語による共同発表をしました。ケンブリッジの歴史ある環境の中で英国の高校生と交流を深めたこの10日間は、参加生徒にとっても生涯に残る貴重な体験になったことでしょう。

なお、この企画は本校のGlobal Challenge Programの一貫として実施されました。



7/14 関西空港、フランクフルト、ヒースロー空港からロンドンへ

7/15 UCL、リンネ学会、英国王立科学研究所訪問

7/16 自然史博物館、大英博物館、タワーブリッジ訪問

7/17 ギルフォード散策、ロンドンからケンブリッジへ移動

7/18 オリエンテーション 共同研究開始 夕刻:日本語交流会

7/19 共同研究2日目 夕刻:日英文化交流

7/20 共同研究3日目 夕刻:屋外ゲーム交流

7/21 ケンブリッジで学ぶ大学院生の講演会、ジェンダーに関する研修会、ケンブリッジ市内観光(カム川遊覧=パンティング)

7/22 カエツホールにて研究発表 夕刻:クレアカレッジにて晩餐会

7/23 帰国



研究テーマ(本校生徒参加は1と4)

1.ナノ粒子としての金コロイドの特性(ケンブリッジ大学化学部)
2.ナノ構造における色彩の科学(ケンブリッジ大学化学部)
3.ジェットエンジンにおける効率のよい羽根の設計(ウィットル研究所)
4.放射線と環境について
5.核廃棄物について
6.科学コミュニケーション

UCLにて教授に積極的に質問

リンネの植物標本 本物です!



ナノ金コロイドを凝析させます。

放射線の報道について日英高校生で議論



英語で研究成果を発表

会場からの質問に積極的に答えます



福島原発の英国でのとらえ方は?

日本高校生代表の謝辞も担当しました



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