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2016年03月01日

第22回立命館宇治高等学校卒業証書授与式

 2月29日(月)、第22回高等学校卒業証書授与式が本校体育館にて挙行され、340名の卒業生が巣立って
いきました。

 久徳さんのピアノ伴奏による学園歌斉唱の後、卒業生を代表して多氣さんが卒業証書を受け取りました。
 続いて、フォックス校長が英語で式辞を、渡邊副総長が祝辞を述べました。
 その後、卒業生の村上くん、和歌くん、安藤さん、小川くんが3年間の思い出と新たな決意を込めた感動的
な答辞を披露し、最後に「旅立ちの日に」を全員で合唱、新たなステージへと旅立ちました。

 チャールズ・フォックス校長の式辞概要(当日の式辞はすべて英語で行われました)

 3年間でみなさんは多くの経験をしました。
 延長15回を戦った夏の高校野球大会準決勝は、どんな困難な状況に置かれても諦めずベストを尽くすこと
の大切さ、全員が一丸となって希望に向けて気持ちを一つにする素晴らしさなど、多くの教訓を私たちに与
えてくれました。また、全国女子高校駅伝大会は、一人ひとりが自分を信じて、仲間に心を開き、一緒に歩
むことで成長することが出来るということを実感させてくれました。
 みなさんは本校での学びを通して、「オープンマインド」の精神、他者を思いやり、他者を信じ、他者とコ
ミュニケーションする力、互いに認め合う経験があれば、どんなことにも対応できるということを理解したは
ずです。
 いま世界は貧富の格差をはじめ数多くの困難に直面していますが、卒業生のみなさんには、人任せではな
く、やる気を振るい立たせベストを尽くして欲しいと強く願っています。

 学園代表の渡辺副総長の祝辞

 立命館には、学問を通して未来を切り拓く修養の場という意味があります。何のために学ぶのかを意識し
て、常に世界に目を向けて学び続けてください。
 多様化する社会においては、学園の掲げる“Creating a Future Beyond Borders”という言葉のように、
文化の異なる人たちと協力して新しい社会を築くことが求められます。
 立命館宇治高校の卒業生であることに誇りを持って伝統を引き継ぎ社会で活躍してほしいと思います。

 







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