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2016年02月23日

2015年度キャリア教育研究会開催
キャリア教育の公開授業、長田徹先生(文科省・国立教育政策研究所)の講演会を実施

2月20日(土)本校にて、2015年度キャリア教育研究会を開催し、
北は仙台から、南は沖縄(石垣島)まで、学外から80名を越える皆様にご参加いただきました。

本校では、2013年度より高校1年を対象としたキャリア教育授業(キャリア・サービス・ラーニング=CSL)
を実施しています。CSLは高校1年におけるキャリア教育の中核です。
文科省より3年間の「キャリア教育研究指定」を受けており、今回はその成果報告もかねた研究会でした。

公開授業は、3年間CSLを担当している田内雅人教諭が行いました。
授業テーマは、1年間の学びをまとめ振り返る「コンセプトマップ」の作成です。
CSL担当者が京都大学の溝上慎一先生より学んだツールを用いて、1年間の学びの関連性を1枚の用紙上に表
現し、学びを深めるという授業です。

「生徒が自分自身と向き合い、互いの考えを伝え合っていたのが良かった」など、生徒が自分としっかり向き
合えていること、集団で学びを高めていることができている点について、高い評価をいただきました。

午後は、文科省・国立教育政策研究所より長田徹先生にお越しいただき、「学習意欲の向上につながるキャリ
ア教育」という演題でご講演いただきました。

「講演すべてが感動でした。泣けました」「初心にかえることができました」「自分の学校でするべきことが
見えた」など、長田先生のすばらしい講演に、参加者から感動の声が数多く寄せられました。

その後、CSL授業の振り返りや取り組み成果の報告、授業担当者や受講生徒による発表などを行いました。


今年度で文科省の研究指定は終了となりますが、今後も本校のCSL授業は継続していきます。
受講生徒の発表にあった「夢があれば高校生は頑張れる」「高校生に生き方や夢を伝えてくれるような授業を
増やしてほしい」という言葉を忘れず、よりよいCSL授業を目指して努力していく決意です。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。



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