News & Topics

2015年12月22日

『授業+R』先輩から学ぶ2日間
立命館大学生と大学の卒業生が来校、高校2年生に向けて自らの経験を語りました。

 12月16日・19日の二日間にわたり、『授業+R』を実施しました。
 この企画は、高校生の段階から自分の将来を主体的に選択、決定して欲しいという校友・父母課と本校との思いが形となり、スタートしたものです。高校2年生を対象とし、「ホップ」・「ステップ」・「ジャンプ」の3段階で構成されています。
 1日目の「ホップ」では、来年より社会人となる大学4回生と大学院生(本校卒業生を含む)が各クラスの講師となり、グループワークを通して働く目的や、仕事の選び方などについて意見を交わします。働くことに対する自己の価値観を探ると同時に、価値観が多様であることを知ることが「ホップ」の目的です。今年で7回目を迎える企画となり、高校2年生のときに第1回目の授業を受けた卒業生が4回生となり、学生講師として授業を行ってくれました。
 2日目の「ステップ」では、様々な分野で活躍する若手校友(立命館大学卒業生)による出前授業を実施します。生徒は関心のある職種の先輩の授業を事前に2つ選び、それぞれの授業を受けます。講師たちは、現在の仕事、就職するまでの過程、大学時代・高校時代の様子、やりがい、挫折の克服、今後の目標など、自分の経験談を語ります。先輩の話を通してロールモデルを見つけ、理想の将来像を描くことが生徒たちの目標です。本校卒業生を含む16名の社会人が来校しました。この日のために彼らが準備し作り上げた授業は、それぞれの講師の個性溢れる内容でした。 
 最終段階の「ジャンプ」は、冬休み課題として取り組みます。高2の自分を振り返ることからスタートし、高校卒業後の自分の未来を創造することが目標です。そして、冬休み明けの授業は、自分をみつめ、その体験をクラスメートと共有する時間となります。
 この企画は、校友、生徒の双方にとってよい刺激をもたらしています。校友にとっては、自分の人生を振り返り、今後のキャリアを考えることができる、そして、校友同士の繋がりができる機会となっています。生徒にとっては、先輩の体験をモデルに自分の未来を描き、実現に向けて発奮するよい機会となっています。





























戻る