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2015年12月22日

高1・3対象 薬物乱用防止講演会
“ドラッグは、後悔しか残らない”

2学期最後の12月22日、京都府警より辻健さんにお越しいただき「薬物乱用防止講演会」を実施しました。

講演に先立ち、保健委員長の岡原和真くんと松本愛美さんから「薬物乱用防止広報啓発映像」の紹介と説明がありました。
これは、今夏、高3保健委員が2グループに分かれて作成したものです。
1本30秒の映像ですが、委員がキャストやナレーションで出演をしているため、皆興味をもって観ていました。

また、講演会では、以下の内容についてお話いただきました。
「京都府下の高校生が大麻取締法違反容疑で逮捕された事件は、『普通の人』にも大麻使用が拡散している顕著な事例である。
また、大麻は身近な商品に数多く使用されているため、『タバコより害がない』という間違った情報に流される傾向にある。
しかし、マウスを使った実験では、①異食症(普段見向きもしないチョークや木を食べるといった行動)②カタレプシー(受動的にとらされた姿勢を保ち続け、自分の意志で変えようとしない状態)、③認知機能への影響、④何かをしたというモチベーションの減衰、⑤暴力行為などの異常行動が見られる。
最初は友人や先輩からの軽い誘いから始まり、やがてドラッグへの耐性ができ量が増え、薬物依存、精神病状態となる。」

「後悔しか残らない」「薬物を乱用して幸せになった人はいない」「自分だけでなく家族も友人も不幸になる」という乱用者の言葉に強い衝撃を受けるとともに、改めて「NO DRUG!」への決意を固めた講演会となりました。







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