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2015年12月22日

卒業生石田智嗣さんがレスリング全日本選手権で4位

12月21日、レスリング天皇杯全日本選手権が開幕、本校卒業生石田智嗣(警視庁)さんが4位入賞を果たしました。
今回はオリンピックの代表選考を兼ねており、前年度優勝の石田さんは、強豪が集う男子フリースタイル65kg級に出場していました。

石田さんは一般入試で本校に入学、顧問宅に下宿しながら勉学とレスリングに全力で取り組んだ意志の強い生徒でした。
「親に学費や生活品等の面で負担をかけていたので、全国制覇は自分の責任だと思っていた」の言葉通り、高3でインターハイや国体等の全国大会4冠を達成、その後も2010年世界学生選手権優勝、2012~14年全日本選手権優勝、2014・15年全日本選抜選手権優勝などの輝かしい実績を挙げてきました。

石田智嗣さんのコメント
「精いっぱいやってきましたので、決勝に上がった2人を心から讃えたいと思います。よく研究されていて狙い撃ちされている感じでした。実力不足です。世界選手権が終わって落ち込んでいた時期もあったのですが、支えてくれる方々のおかげで立ち直り、練習に励むことができました。ただ、右ひじの怪我が思わしくなく、自分の気持ちほど体がついてこなかったかなと思います。3年間もチャンピオンとしてできたのは間違いなく妻のおかげだと思うので本当に感謝しています。自分一人で決めることはできませんが、気持ちは引退するつもりでいます。本当に幸せな23年間を送らせていただいたという感謝の気持ちでいっぱいです」

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