News & Topics

2015年08月06日

中学1年生の清新<トットちゃんの願う幸せを>
- 貧困・幸福、そして命を尊重する生き方について考える -

8月6日の登校日、中学校では平和集会が開かれました。戦災孤児として大変な経験をされた奥出廣司さんからのお話や、広島平和式典の映像を見ながら、平和についての理解を深めました。

その後、学年全体で清新を行いました。黒柳徹子さんの「トットちゃんとトットちゃんたち」を基に、貧困・幸福、そして命を尊重する生き方について考えました。黒柳さんがユニセフ親善大使として訪れた様々な国での現状、戦争や厳しい環境の中で命を落として行く子供たちについて写真やデータから学びました。果たして、そこの子供たちは幸せでしょうか。それに対して、日本の子供たちは幸せでしょうか。戦争はありませんが、自殺者数は3万人を超えています。戦争や貧困に苦しんでいても、自ら命を絶つ人は、黒柳さんはみつけられませんでした。何でこのようなことが起こるのでしょうか。

生徒たちは、「世界では戦争があるけど安心して暮らせる自分たちは幸せだと思った」、「日本人はメンタルが弱いから強い心を持つべき」、「いじめをなくす努力が必要」、「お互いに支えあって辛い事も乗り越えて行くべき」等、自分なりに考えを述べていました。

貧しいとは何か、幸せとは何か。命について、この授業で考えたことをきっかけに、今後の学びでの発見、意見の構築、そして未来のための行動につなげてほしいと思います。Be active for your future!

多目的ホールで学年清新を行う様子

幸せなのは日本?戦争があった国?



戻る