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2015年06月13日

被爆70年(戦後70年企画第一弾)
被爆者、広島大学生のお話

6月3日(水)14:50から、多目的室にて

 京都在住の被爆者、花垣レミさん
 広島大学学生の被爆体験の継承サークル、福岡奈織さん

お二人の話をいただきました。

 生徒は、70年前広島の出来事をお聞きし、今、被爆体験を継承するとは何かを考える良い経験となりました。
 
以下、生徒感想より
「被爆体験は58年間意識がなかった。一口の水も飲めずに被爆し死んだひとに比べるとまだましという、花垣さんの話に言葉を失った。現在核兵器1万発のうち4千発は、配備されている。被爆から70年立ってきた、被爆者の経験をつないでゆくことが大事である。自分たちの被爆者の話を聞ける最後の世代であり、ひどさや人道性を伝えてゆかないと思う」(Mくん)

「花垣さんが、被爆の非難時、弟を背負っていることを母が忘れるほど大変だったり、爆心地から1.7kmにある家が、家ごとふわっと浮いたという表現に驚いた。被爆3世の福岡さんは、被爆者とピースボートで世界を回ったのはすごいと思った。70年目に、被爆のことを覚えている人が減っていることを訴えられていた。原爆はすべてを壊してしまう。原爆のおそろしさは、伝えてゆかないといけない。同じ過ちを繰り返してはいけない。」(Tさん)

花垣さま

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