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2014年10月15日

中学二年生 立命館大学情報理工学部メデイア情報学科 西浦先生の講座を行いました。

大学関連企画第4弾として、立命館大学情報理工学部メデイア情報学科、西浦敬信先生のお話を聞きました。西浦先生は、音に関しての研究をされ、新聞・テレビなどのメデイアにもたくさん取り上げられています。今回は、オーデイオスポットという超音波スピーカーを使ってある特定の場所でのみ音を再現する技術を大ホールで、再現してくださり、生徒たちは指定された場所に立つとその場所だけで聞こえる音にとても不思議な感覚を味わっていました。また、音のする方向を向くカメラや、映画館に設置することを想定している座席サラウンドスピーカーなど音に関わる様々なテクノロジーを紹介され、生徒の代表者がステージで体験を行い、「なぜ聞こえる?」「どうして」と新しい感覚に驚きの表情を浮かべていました。

生徒たちの終わってからの感想では、「音というものに全く興味がなかったと思っていたが、音に興味があるという自分を発見することができました。」「人間に聞こえない音や、若い人にしか聞こえない音があるなんで、初めて知ったことばかりだった。」「将来さまざまなことに実用化されることで、もっとより住みやすく、楽しめる世界につながっていけるだろう、それに僕も将来携わりたい。」「発見はいろんなところで社会に役立つために努力している人がいるということ・学びは努力にひとかけらである。」などの声がだされました。

このように大学研究室の活動を紹介できることは、大学附属中学だからできる優位性です。将来こんなふうになりたいな、こんなものがあったらいいなという夢を描くことは若者の特権です。「夢を描く力」が「生きる力」につながります。いろんな人の話を聞いて、いろんな夢を描ける人になってほしいなと思っています。





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