メッセージ

  • 寺本 京未 先生
    数学の授業では、公式を覚えるのではなく、生徒が自分で「原理」を見つけることから学習をスタートさせます。たとえば実際に三角フラスコ内の水の量と水かさの関係など身の周りの様々な現象を調べ、その結果から関数を導き出します。こうした学びを通して、どんな問題に直面しても、自分で考え、答えを見出せる力が育つのです。「ちょっと難しいかな」と思う高めの目標を立て、それに果敢に挑む気持ちを大切にしたい。教科の勉強に限らず、どんなことにも前向きに、楽しく取り組む中で、生徒たちは3年間で見違えるほどの成長を遂げます。
  • 西原 丈人 先生
    高校では、将来社会で求められる「探究学力」をより確かなものにする必要があります。国語の授業では、夏目漱石の小説「こころ」を読破し、生徒が内容について討論する機会をつくっています。情報を鵜呑みにするのではなく、「本当に正しいか」と自分に問いかけ、自分なりの視点を育ててほしいと考えています。また高校時代は、大人としての自覚が芽生える時期です。生徒たちには、自主性と責任感、そして他人を思いやる優しさを育んでほしい。私も情熱と根気を持って、全力で生徒にぶつかっています。