教育の特色

2018年4月から立命館宇治は大きく変わります。

①大学付属のメリットを最大限に生かしたカリキュラムに変更します

試験で点数をとるためだけの勉強から脱却して、大学でも通用する『学び』のスタイルを身に付けます。
これは立命館大学への学内進学制度を持つ大学付属校としての恵まれた条件を持つ立命館宇治だからこそできることです。それぞれの教科・科目で共通する学びの手法を学び、自分の人生と教科学習を重ね合わせる体験を「コア」科目で行います。このような学習は海外では広く行われており、例えば、国際バカロレアではTOK(Theory of Knowledge)、CAS(Creativity,Action,Service)、EE(Extended Essay)などと教育の中軸として位置づけられています。

      立命館宇治の「コア」科目
       ●教科や科目で共通する学びを習得し、最終的には高校3年生で自らテーマを決め、調査し、
        論文を書き上げることを目標とします。
       ●進歩の著しいインターネットやテクノロジーをはじめとする社会の中で自らの人生をどう
        生きるかを考える場を設けます。

カリキュラム変更

②高校に科目選択の自由度を高めたIGコースが誕生します

注目をあつめるIBコースとIMコースに続き、高校に文科コースと理科コースを再編したIGコース(Integrated Global Course)が誕生します。 IGコースでは、それぞれの生徒の興味関心にあう形で科目選択の自由度を高めます。理系進学希望者が社会や芸術の選択科目を履修したり、文系進学希望者が専門的な理科や数学の選択科目を履修することが可能となります。
なお、高校1年次のクラスは立命館宇治中学校出身者とは分けて編成します。

IGコース誕生

③IGコースに理系と国際系の進路支援ストリームを新設します

理系学部進学者向けにこれまでの理科コースの流れを継承した「SCS(Science Career Stream)」、国際系学部進学者向けに「GCS(Global Career Stream)」を設置し、進路を見通し、大学進学後に必要な力を培います。ストリームとは、一連の選択科目群を選ぶことに加え、授業以外での様々なプログラムに参加し、進路を切り開いていく力を育てる取り組みです。

       ●SCS(サイエンス・キャリア・ストリーム)
        「グローバル・ロジカル・リアル」をスローガンに、理系学部進学を見据えた大学との連携
        を強化。大学研究室訪問や理系講演会、探求型学習や研究発表会、海外研修を実施し、自立
        した学習者を育成します。
       ●GCS(グローバル・キャリア・ストリーム)
        立命館のすぐれた国際系学部・学科の進学を視野に高い英語力育成を目指します。
        英語で授業を受ける科目も選択でき、様々な国際プログラムに参加しながら、英語力の伸長
        と国際人としての素養を育てます。

④IMコースが新しくなり、留学準備や帰国後の学習がさらに充実します

1年間の海外留学を必須とするIMコースのカリキュラムが新しくなります。留学前の準備をしっかりと行い、帰国後の英語イマージョン授業の内容も高度化します。卓越した英語力を身につけ、社会で活躍できる力を育成します。

⑤2020年4月から中学校と高等学校の土曜日の授業が変わります

2020年度からこれまで午前授業としていた土曜日は基本的に生徒の自主的学習時間と位置づけ、年間16日程度の登校となり、自分の自由な時間をコントロールして、これまで以上に自分の好きな研究や自主活動に取り組むことができるようになります。年間数回の登校日に加えてエクステンション授業が行われ、生徒の学習の意欲を高める取り組みにシフトしていきます。

       ●土曜登校日:進路講演会、大学キャンパス見学会、球技大会など
       ●エクステンション授業:数学や英語補習やアドバンス授業、ボランティア体験など

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